緊急事態宣言が全国に拡大されて、
みなさんお家での過ごし方に工夫されていると思いますが、
モヤモヤした4月もあっというまに過ぎようとしていますねぇ。
こんなときだからこそ、母の日をお祝いしよう
来月は、母の日がやってきます。
母の日って、いつも忘れちゃうのですが、
5月の第二日曜日です! 2020年は、5月10日。
5月、あっというまに10日くらい経って、
気づいたら当日なんてことに・・・
遠く離れたお母さん、近くだけど今は会えないお母さん。
しょっちゅう会ってて気恥ずかしいお母さんに、
母の日のプレゼントをそろそろ準備してみるのはいかがですか。
お家での時間が長い今だからこそ、贈り物を考えてみませんか。
毎年母の日のプレゼントを贈って早30数年 笑、
(義理の母に贈って早5年・・・)
この記事では、わたしのオススメを紹介します!
一番のオススメ お花を贈ろう
わたしは実家のママにも、義理の母にも、
贈り物を選ぶ時間がないとき、すぐに送りたいとき、贈り物に迷ったときは、
とにかくお花にしています。
お花を贈るメリット:
- もらって絶対嫌な人はいない
- どんなに小さいお花でも、見た目が華やかで贈り物として最適
- 価格が手ごろで送りやすい
他にもメリットとしてはいっぱいあると思います。
相手の好みの色や雰囲気に柔軟に合わせることができるのも
お花の良さだと思います。
お花を贈るデメリット:
- 花の世話が苦手な人もいるので、枯れてしまう可能性がある
- 食べられない 笑
デメリットは正直そのくらいしか思いつきません。笑
ネット注文は、
購入時期によらず、きれいで最適な状態で相手にお花を贈ることができます。
早めに贈り物の準備を終えることができて安心だし、
ギリギリになったとしても、お花ならすぐに注文して相手に届けることができるのも〇
オシャレなお花のアレンジメントがたくさん選べるサイト【クーポンあり】
今年は久しぶりに母の日のプレゼントを考えてみようと
思ったけど、
久しぶりすぎて何にしたらいいかわからない!!ときは
今年はお花にしてみましょう。
わたしも今年も、お花を贈る予定です!
生のお花が苦手という人もいる・・・
いるんですねー。
花束とかもらうと困るとか、お花は枯れるからもったいないとか言う人が。
うちの義理の母がそういう人です。(イラッ)
あと、お花はきれいでもらったらうれしいけど、きれいな状態を維持するのが難しくて、
とか、家を空ける時間が多くてあまりお花を楽しめない、
という人もいます。
お花好きだけど、そういう方にはブリザードフラワーはいかがでしょうか。
ブリザードフラワーとは?
「プリザーブド」とは英語のpreservedのことで、「保存された」という意味があります。生花の一番美しい時期に色素を抜き取り、特殊な加工を施したプリザーブドフラワーは、枯れることがなく水やりの必要もないことが大きな特徴です。また、生花のような花粉や香りはありません。特別な染料を用いて作られるため、ダークブルーやスカイブルー、ラベンダーパープルなど生花にはない豊富なカラーバリエーションがあります。
保存期間はどのくらい?
ヨーロッパは比較的湿気が少ないため5年から10年もつと言われていますが、日本は湿気が多いため長く保存したい場合は工夫する必要があります。とはいえ、保存状態に少し心を配るだけでも5年以上長持ちさせることが可能です。
出典:日比谷花壇HPより
ブリザードフラワーなら、きれいな状態で華やかなお花のよさをいつまでも楽しむことができ、
お花の管理もいりません。
お花を贈りたいけど・・・と少し迷われる方にはブリザードフラワーもオススメです。
わたしは贈ったことはないのですが、
こないだお知り合いにポットに入ったブリザードフラワーをいただく機会があり、
本物とはまた少し違った風合い、色合い、
枯れないことの手軽さ、いつまでも手元に置けて、もらったときの気持ちを忘れないことがすごくよいなぁと思いました!
生のお花より加工がしやすいので、写真フレームなどと一緒になった素敵な商品もあります。
思い出の写真や家族の写真をお花と一緒に飾ることができるのはとても素敵だなと思いました!
ブリザードフラワーも贈りたくなってきちゃった。
会えないときも想いを贈る
いつも会ってても、会っていなくても、
さりげなく「ありがとう」の気持ちを込めて、お花を贈ってみるのはいかがですか。
ありがとうが言えなくても、会えなくても、
もしかしたら会いたくなくても、笑
気持ちは絶対に伝わると思います。
家に籠りきりだからこそ、お花で気持ちのこもった彩りを!!
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